DAIWA FISHING TACKLE 2022
182/420

182※先径は素材先端部の外径です。元径は竿種により測定部が異なりますのでWebにてご確認ください。 瀬音コロガシライトコロガシプライム アユアバンサープライム アユ コロガシ硬派 大鮎プロトギア MTX45(=Xトルク)/HVFナノプラス/セーフティーフックタイプメタカラマン/新触感グリップ/節落ち・食いつき防止合わせ/固着防止リング/マルチ対応固着防止システム(マルチモデルのみ)/コンパクトハードトップカバー/ニット竿袋※本穂先はカーボンチューブラーアバンサーアバンサー強度に優れ安心感が向上するHVFナノプラスを採用、クラスを超越する操作性とパワー、引き抜き性能を実現したハイコストパフォーマンスロッド。プライム アユプライム アユSVFナノプラス/X45(=Xトルク)/V-ジョイント/セーフティーフックタイプメタカラマン/新触感グリップ/節落ち・食いつき防止合わせ/固着防止リング/マルチ対応固着防止システム(マルチモデルのみ)/元竿口金処理/ニット竿袋/パワータイプカーボンチューブラー標準替穂先※本穂先はカーボンチューブラーSVFナノプラス/X45(=Xトルク)/Vコブシ設計/V-ジョイント/アンサンドフィニッシュ(♯4~元上)/セーフティーフックタイプメタカラマン/新触感グリップ/節落ち・食いつき防止合わせ/固着防止リング/銘板付下栓/元竿口金処理/ニット竿袋※本穂先はカーボンチューブラープロトギア MTプロトギア MTロッド本来のポテンシャルを最大限引き出す中節“アンサンドフィニッシュ”を採用し、クラスを超越する性能と軽さを実現する「プロトギア」シリーズから、瀬釣りや大型に最適なパワータイプ胴調子モデルの「MT」が登場。シーズン初期から終盤までオールラウンドに活躍する“早瀬抜”に、瀬釣りや大型に最適なメインアイテムの“急瀬抜”、そして激流や尺に迫る大鮎まで対応するパワーモデルの“急瀬抜H”がラインナップ。軽さ、感度、パワーを高いレベルで実現するSVFナノプラスカーボン、そして継ぎ部は曲がりに追従しパワーと粘りを格段に向上させるV-ジョイントを採用する事で、クラスを超越する操作性とパワー、感度、そして引き抜き性能を実現した価格破壊の革命児「アバンサー」。フィールドを問わず幅広く使えるオールラウンド先調子モデルの“早瀬抜”に、オモリを駆使した瀬釣りや25cmオーバーの良型を狙うのに最適なパワータイプ胴調子モデルの“急瀬抜”がラインナップ。MMS-SVFナノプラス/X45(=Xトルク)/Vコブシ設計/Vジョイント計計/アンサンドフィニッシュ(♯4~元上)/新触感グリップ/節落ち・食いつき防止合わせ/固着防止リング/直結メタカラマン/銘板付下栓/元竿口金処理/ニット竿袋※本穂先はカーボンチューブラー ※専用設計の別売り替穂先を設定:SMT(スーパーメタルトップ)硬派大鮎こうは おおあゆ激流から尺鮎をブチ抜く轟々たるパワーを備えながらも、“誰もが楽に大鮎、尺鮎を獲れる竿”として生まれ変わった「硬派」。調子に「メガトルク 大鮎」のエッセンスを取り入れ、竿全体で曲がり込む粘りとタメ性能を実現。また、今作では九頭竜川などでの25cmオーバーの返し抜き用や、際立つ軽さと風対策にも最適な「85」モデルもラインナップ。

元のページ  ../index.html#182

このブックを見る